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尖った、刺さる、エッジの立った、、

そうでなければ表現ではないかのような物言いをする人がいます。

それはひとつの状態に過ぎないんじゃないの。

変化の先の角もあれば、その角が丸をいびつに歪めてゆくことだってあるのだ。

ここに写真はありませんが、撮影前夜に泊めていただいたしょうたろうさんとたぁーちゃんの家は素敵です。

7年かけてほとんど二人で建てた森の家です。

部材は拾ってきたものばかりだといいます。

大きな窓もそう。

写真よ、願わくばこの窓のようにあれ!

掲載写真は長野県佐久穂町のレティファーム様にて撮影させていただきました。

温かいおもてなしをありがとうございました。

料理はMaru Cafeのれいくんとまりちゃんのお手製です。

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